一般的な例外処理

なんか書こうと思った (というか一回書いたんだけど) けど、よくまとまってる記事があった。

2006-06-13 - syd_sydの日記 - haskell

紹介されてるのは今でいう古い例外モジュールだけど、例外の型を明らかにしないといけないこと以外はあんまり変わってないんじゃないかな。たぶん。

あと IO エラーの記事では ErrorT がどうのと書いたけど、ErrorT はあくまでエラーモナドモナド変換子なだけで、例外処理は関係ないものだった。エラーモナドと例外は別物。