2009-06-21から1日間の記事一覧

IO エラー処理

Haskell のエラー処理と言うと、ErrorT だかなんだかで「たかがエラー処理で、なんでこんなにややこしいことを覚えねばならんのだ」と投げ出したくなるのだけど、IO エラーに限ればけっこう簡単。Either でラップして結果を受けとる try と、エラーハンドラ…